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薬局のセカンドオピニオン®相談事例

お薬や疾病の相談

CASE STUDY

お薬の服用回数の変更と、手元にある残薬の使用に関するご相談

ご相談者さま

70代 女性

相談概要

・便秘のお薬(酸化マグネシウム)を1日3回に分けて飲むのが手間なため、夜に3錠まとめて飲みたいが、医師には聞きづらい。

・めまいの症状に対して新しくお薬(ベタヒスチン)が処方されたが、以前処方された「乗り物酔いのお薬」が余っているため、代わりに使用できないか確認したい。

・主治医が少し厳格な印象で、自分でお薬の使い方を変えたいという希望や、残薬の相談がしにくいと感じている。

お薬の服用回数の変更と、手元にある残薬の使用に関するご相談
対応内容

便秘のお薬(酸化マグネシウム)について、1日の合計服用量としては変わりませんが、一度にまとめて飲むと夜中に便意で目が覚めてしまう可能性があることをお伝えしました。生活のリズムを崩さないためにも、まずは今の回数で様子を見るか、変更したい場合は医師の意図を確認することが大切であると説明しました。

また、めまいのお薬については、今回の原因である「耳石(耳の中の小さな石のズレ)」に適したものが選ばれています。以前もらった乗り物酔いのお薬は、メニエール病や動揺病(乗り物酔い)に特化したもので、今回の原因には適さない可能性があることをお伝えし、自己判断での服用は控えるようアドバイスいたしました。

対応後

お薬の回数をまとめてしまうことによる体への影響や、めまいの原因によってお薬の使い分けが必要であることをお伝えしたところ、「それなら今のまま飲んでおきます」と納得されました。

「先生には少し聞きにくいことでも、薬局なら相談しやすい」とおっしゃっていただき、不安を解消するお手伝いができました。今後も、診察室では伝えきれなかったお悩みや疑問を、いつでも気軽に相談していただけるような関係性を築いてまいります。

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