トップわたしたちの取り組み薬局のセカンドオピニオン®便失禁の不安と服用量調整に関するご相談

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お薬や疾病の相談

CASE STUDY

便失禁の不安と服用量調整に関するご相談

ご相談者さま

60代 男性

相談概要

・短期間に2回、予期せぬ便失禁をしてしまい、ショックとパニック状態で電話相談をいただきました。

・便秘解消のために服用している「酸化マグネシウム」の調整方法が、現在の症状に影響していないか不安を感じておられました。

・精神的な要因や薬の影響など、なぜこのようなことが起きたのか原因を知りたいとのご要望でした。

便失禁の不安と服用量調整に関するご相談
対応内容

まずは不安なお気持ちを傾聴し、落ち着いていただくことを最優先に対応いたしました。便失禁は、下痢などの消化器症状のほか、精神的な要因や服用中のお薬の影響も考えられます。

今回は便秘薬(酸化マグネシウム)の服用量を一度減らして様子を見ることをご提案し、排便状況に合わせて調整するようアドバイスしました。あわせて、主治医へ直接伝えにくいというご本人の意向を汲み、薬剤師から「トレーシングレポート(服薬状況提供書)」を作成して病院へ詳細を報告いたしました。

対応後

ご提案したお薬の調整方法と、薬剤師から主治医へ情報を共有したことで、非常に安心されたご様子でした。電話の最後には「丁寧にありがとう」と落ち着いた声でおっしゃっていただけました。

現在は、再度失禁が起きた場合には迷わず受診するという方針を共有し、経過を慎重に見守っております。今後も、デリケートな悩みに対しても、医師と連携しながら精神面・肉体面の両方からサポートを継続してまいります。

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