薬局のハテナ
「いつものあの人」を指名できる?かかりつけ薬剤師ってどんな制度?
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体の悩みってプライベートなことだから。
毎回違う人にイチから説明するのは、正直ちょっと抵抗があるんです。
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そのお気持ち、よく分かります。
私を「かかりつけ」に指名いただければ、今後は私がずっと継続して担当しますよ。
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担当制なら、何度も同じ話をせずに済みますね。
でも、指名料みたいな追加のお金は、結構かかってしまうんでしょうか?
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実は、いつものお会計との「実際の差額」は100円もしない程度なんです。
ジュース1本分より安く、お薬の安心をまとめて買うことができますよ。
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「初めまして」を繰り返さない、あなた専用の相談窓口
身体のことやお薬の話は、とてもデリケートな情報です。
薬局へ行くたびに、別の薬剤師に病歴やアレルギーの話をするのは、精神的にも疲れてしまいますよね。
「かかりつけ薬剤師」を指名すれば、あなたの体質や経緯をすべて把握している「いつもの担当者」が対応します。
信頼関係がある1人に情報をまとめることで、プライバシーを守りながら、より深い健康相談ができるようになります。 -
実際のお支払いは?「100円以下の差額」で得られる大きな安心
この制度を利用すると「かかりつけ薬剤師指導料」として、1回あたり76点(760円分)が計算されます。
通常のお薬の説明代(45点=450円分など)と比較すると、その差は31点ほどです。
窓口でお支払いいただく額(3割負担の場合)に直すと、実質の追加負担は「約93円」となります。
100円に満たない差額で、複数の病院のお薬をまとめてチェックし、あなたを継続して見守る「専任のパートナー」を持つことができます。
※この情報は2026年1月時点の制度に基づいています。
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毎回説明する手間がなくなって、しかも差額がそれくらいなら、ぜひお願いしたいです。
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ありがとうございます。
あなたに一番近い専門家として、お薬の飲み合わせや体調の変化をしっかり支えていきますね。
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