トップ薬局のハテナ「足が悪くて薬局に行けない…」家でお薬の説明を聞くことはできるの?

薬局のハテナ

「足が悪くて薬局に行けない…」家でお薬の説明を聞くことはできるの?

  • 患者さま

    最近、腰が悪くて薬局まで歩いていくのがつらくなってしまったんです。
    お薬も種類が多くて、飲み忘れが増えてしまって困っています。

    医療コンシェルジュ

    それは大変ですね。
    実は薬剤師が直接ご自宅に伺ってお薬の管理をお手伝いするサービスがあるんですよ。

    患者さま

    家まで来てくれるんですか。
    でも、そういったサービスを利用すると費用がすごく高くなるんじゃないかしら。

    薬剤師

    ご安心ください。
    介護保険などの仕組みを使って、決まった金額でしっかりサポートさせていただきますよ。

  • 薬剤師が家に来てくれる「在宅薬学管理」とは?

    在宅医療(訪問薬剤管理)は、一言でいうと「薬剤師の出張サービス」です。

    お医者さんの指示のもと、薬剤師が定期的にご自宅や施設にお邪魔してお薬をお届けします。

    ただ薬を渡すだけでなく、飲み合わせのチェックや、飲み忘れがないかを確認します。

    カレンダーにお薬をセットしたり、飲みやすい形に工夫したりと、プロの目で管理します。

  • 気になる費用は?「事務手数料」のようなイメージです

    このサービスを利用する場合、お薬代とは別に「在宅患者訪問薬剤管理指導料」などがかかります。

    ざっくり言うと、お家まで来てもらうための「特別な事務手数料」のようなものです。

    金額は、1回あたりの自己負担(3割負担の方)で約1,500円から2,000円ほどです。

    1割負担の方であれば、1回あたり約500円から650円程度で利用できる計算になります。


    ※この情報は2026年2月時点の制度に基づいています。

  • 薬剤師

    通院が難しくなっても、お薬のことは私たちがしっかり支えます。
    まずは主治医やケアマネジャーさんに、家に来てほしいと相談してみてくださいね。

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